住宅ローン事前審査のタイミング – ゼロシステムズ

ここでは、新築(建売住宅)の購入を検討している方に向けて住宅ローン事前審査をするタイミングについてご説明させて頂きます。


申込するタイミングと注意点

必ず契約前に行なう必要がある。

近年では、買主が住宅ローン事前審査で仮承認を取得していなければ売主は物件を契約しません。
そのため、買主は、契約する前に仮承認を取得する必要があります。

仮承認を取得していないと物件を抑えてもらえない

買主が物件の購入を決断して売主側に不動産購入申込書(買付証明書)を提出しても、仮承認を取得していなければ、物件を抑えて(売止め)もらうことすら出来ませんので注意が必要です。

審査にかかる日数は1日~7日

◆銀行窓口に事前申込みする場合
銀行窓口に出向いて申込みをした場合、窓口で書類をチェックした後に社内メール便で審査部署に書類が送られて事前審査を行なう流れですので、仮承認の取得まで通常7日間前後かかります。
◆ネット銀行に事前申込みする場合
ネット銀行の場合、基本的に書類のやりとりは、郵送ですので仮承認の取得まで通常7日間前後かかります。
ただし、じぶん銀行の場合は、書類を撮影またはスキャンをしてWEB上で送信できますので3日~7日程度で仮承認を取得できます。
◆住宅ローンセンターに持ち込む
不動産会社経由で銀行の住宅ローンセンターに直接書類を持ち込むと、最短1~3日で仮承認を取得できます。
例えば、みずほ銀行住宅ローンコンサルティングスクウェア(一般的にローンセンターと呼ばれています)に直接持込むと1日~3日で仮承認を取得できます。
※ただし、勤続年数2年未満、個人事業主や会社役員、返済比率が審査基準ギリギリや既存借入などがある人では、どこの金融機関でも、通常よりも時間がかかり(1週間前後)ますので注意が必要です。

審査中に物件が売れてしまう可能性

住宅ローン事前審査の申込みをしても、売主側で物件を抑えてもらうことは出来ません。
その間に物件が他に売れてしまう可能性がありますので注意が必要です。

物件の購入を決める前に事前審査を行なう

物件の購入を決めて、不動産購入申込書を提出するタイミングで、住宅ローン事前審査を行なっても決して遅くありません。
しかし、予め仮承認を取得しておくことにより、他に物件が売れてしまうリスクを下げることができます。
住まい探しをはじめたら、少し早めの段階で、一度、事前審査だけでも行なっておくと良いでしょう。

審査は違う物件でも可能

購入しようとする物件が決まっていなくても、購入する予定ではない違う物件で、住宅ローンの事前審査をすることができます。
違う物件で審査を行ない、予め仮承認を取得しておくことにより、実際に購入する物件を決めた時に、同等予算の物件であれば、その仮承認を引き継ぐことができます。

WEB上の仮審査や仮申込は、事前審査と異なる物!?

住信SBIネット銀行などのWEB上で簡易的にできる住宅ローン『仮審査』は、一般の金融機関の『事前審査』とは異なります。
WEB上で簡易的に出来る仮審査は、住宅ローン審査で最も重視するべき個人信用情報を確認していないことが多いので注意が必要です。
既存借入や過去に延滞履歴がある方は、WEB上で仮承認を得られたとしても本審査で否決になる可能性があります。
そのため、不動産業界では、住信SBIネット銀行などWEB上の簡易的な審査で仮承認を得ていたとしても、ほとんどの売主は物件を契約しませんので注意が必要です。

都市銀行の事前審査は確実

都市銀行で行なう住宅ローン事前審査で仮承認を取得できれば、本審査で否決されることはまずありません。
従って、住信SBIネット銀行やauじぶん銀行などのネット銀行系の住宅ローンを利用したい場合は、事前審査だけは、みずほ銀行などの都市銀行で行なっておくと良いでしょう。
受験に例えると、第一志望は、住信SBIネット銀行、滑り止めとして第二志望をみずほ銀行にして仮承認を取得しておくことにより、お話をスムーズに進めることができます。

住宅ローン事前審査に費用はかからない

金融機関や不動産会社で事前審査を行なうにあたり、費用は一切かかりません。
しかし、多くの不動産会社では、実際に契約した後に、不動産会社経由で住宅ローンを申込した場合、ローン代行手数料のような名目で10万円(別途消費税)の手数料を諸費用に上乗せしていることが多いので注意が必要です。
ゼロシステムズでは、このような手数料もいただきませんのでご安心ください。

不動産会社に任せる?

住宅ローン事前審査は、本人が直筆で記入して申込みすることが原則です。
金融機関の窓口やWEB上で申込して書類を郵送する手続きで審査を行なうことが出来ます。
しかし、どこの金融機関に申込すべきかなどは悩むところだと思います。
そこで信頼できる不動産会社があれば、その不動産会社にお願いすることも一つの手段です。

しかし、現地販売会やオープンハウスで初対面の営業マンなどに安易に依頼すると、ご自身の個人情報が不動産会社だけでなく売主に流出したり、勝手に営業マンが代筆で複数の金融機関に事前審査を申込したという相談を受けたことがありますので注意が必要です。




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