【Check 05】
敷地近くの電柱、電線、送電線などについて十分に確認する。
(電磁波と防犯)

未確認事項の注意点と確認方法

電磁波の測定
電磁波の測定

注意点

電線が物件の近くを通っていても、電圧200Vの電線であれば、電磁波(磁場)は、ほとんど計測されることはありません。
しかし、住宅街を通っている電線でも、電圧6600Vの高圧電線ということが時々あります。

このような高圧電線の近くに建物が建築されると、室内であっても高いレベルの電磁波(磁場)が計測されますので注意が必要です。
また、鉄塔や送電線が建物の近くにある場合も同様に高いレベルの電磁波(磁場)が発生していることがありますので注意が必要です。

電線、電柱、鉄塔、送電線が物件の近くにある場合は、電磁波測定器を用いて電磁波(磁場)の数値を確認してから契約することをおすすめしています。

また建物の近くに電柱がある場合では、電柱を足場にして2階から侵入される可能性があるので防犯対策が必要になります。

物件を購入する場合は、電線や電柱が近いとこのようなリスクもあることを理解して契約する必要があります。

参考東京電力 – 電磁波による健康への影響はあるの?

確認方法

電磁波の検出
電磁波の検出

電磁波測定器を使用して物件室内で電磁波(磁場)の数値を確認します。
電磁波測定器がない場合は、目視で確認します。

【目視で確認する方法】
・物件敷地内上空に電線が通過していないかを確認します。
・前面道路の上空に電線が通過していないかを確認します。
・物件近くの電柱にトランス(変圧器)がないかを確認します。
・物件の近くに送電線や鉄塔がないかを確認します。

ゼロシステムズの調査

ゼロシステムズの仲介で新築(建売住宅)を購入される場合は、物件見学時に電磁波測定器を使用して電磁波(磁場)の測定して数値をお知らせしますので、電磁波が高い物件の購入を避けることができます。