ドコモSMTBネット銀行の住宅ローン審査基準について
ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンの特徴とポイント
ゼロシステムズの田中勲です。
今回は、ドコモSMTBネット銀行の住宅ローン審査基準について、分かりやすく解説いたします。
ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンは、WEB申込コースと対面相談コースが用意されています。
WEB申込コースは、仮審査・正式審査・契約手続きをLINEやWEBで進めることができ、一部繰上返済手数料は無料です。
また、全疾病保障が金利上乗せなしで基本付帯し、50歳以下の方は3大疾病50%保障も金利上乗せなしで基本付帯します。新規借入の返済期間は、最長50年です。
注意点は、仮審査から融資実行まで一定の期間が必要になることです。
公式案内では、仮審査は通常数時間から数日、正式審査は必要書類到着後、通常1週間から10日程度とされています。ただし、仮審査から融資実行までは最短でも1ヶ月半程度が目安です。
特に、飯田グループなどの建売住宅を購入する場合、契約から引き渡しまで3〜4週間という期限が設けられることがあるため、契約前の早い段階で仮審査を進める必要があります。
対面相談コースは、ドコモSMTBネット銀行を所属銀行とする銀行代理業者のローンプラザなどで相談できます。ただし、対面相談コースであっても、審査期間や適用金利が必ず有利になるとは限りません。物件の引き渡し期限を確認したうえで、申込方法を選ぶことが重要です。
まずは、ご自身で借入可能額などの目安を知りたい方は、当サイトの「無料シミュレーションツール」をぜひご活用ください。
また、ゼロシステムズでは、お客様の属性や購入物件のスケジュールに合わせた最適な住宅ローンをご提案しております。
気になる物件がございましたら、ゼロシステムズへお気軽にお問い合わせください。
仲介手数料が無料になるかの判定とあわせて、住宅ローンのご相談にも対応いたします。
出典:ドコモSMTBネット銀行への社名変更について – ドコモSMTBネット銀行
出典:住宅ローン WEB申込コース – ドコモSMTBネット銀行
ドコモSMTBネット銀行の住宅ローン審査基準
審査基準
| 審査金利 | 非公開 |
|---|---|
| 返済比率 | 非公開(当サイトの実務上の目安:35%未満) |
| 最低年収 | 明確な基準は非公開(安定かつ継続した収入が必要) |
| 勤続年数 | 明確な基準は非公開(総合的に審査) |
| 派遣社員 | △(個別審査) |
| 契約社員 | △(個別審査) |
| 産休育休 | △(個別審査・必要書類は申込内容により異なる) |
| 団信謝絶 | 原則不可(指定団信への加入が必要。ワイド団信で加入できる場合あり) |
| 諸費用 ローン |
○(事務取扱手数料・登記費用・火災保険料なども借入対象) |
| 借入時 年齢 |
満18歳以上65歳以下 |
| 完済時 年齢 |
満80歳未満 |
| 借入期間 | 新規借入は1年以上50年以内 |
- ・適用金利:金利は毎月見直され、申込時ではなく融資実行日の金利が適用されます。
- ・変動金利:環境配慮型住宅を購入する場合、または借入額が物件価格の80%以下の場合と、80%を超える場合では適用金利が異なります。
- ・借入期間:35年を超える借入では、住宅ローン金利に年0.15%が上乗せされます。
- ・審査結果:銀行または保証会社の審査結果により、表示金利へ所定の金利が上乗せされる場合があります。
- ・最新金利は、ドコモSMTBネット銀行の金利表をご確認ください。
- ・全疾病保障:金利上乗せなしで基本付帯します。ただし、保険金の支払いには所定の条件があります。
- ・3大疾病50%保障:50歳以下は金利上乗せなしで基本付帯。50歳超で選択する場合は年0.25%上乗せ。
- ・3大疾病100%保障:40歳未満は年0.20%、40歳以上は年0.40%上乗せ。
- ・ワイド団信:健康上の理由で通常の団信へ加入できない場合でも、年0.30%の金利上乗せで加入できる場合があります。
※ドコモSMTBネット銀行が公開していない返済比率、最低年収、勤続年数、雇用形態別の判断基準については、ゼロシステムズの過去の審査事例をもとにした実務上の目安です。実際の審査結果を保証するものではありません。
出典:商品概要説明書 住宅ローン – ドコモSMTBネット銀行
出典:住宅ローン WEB申込コース・適用金利 – ドコモSMTBネット銀行
出典:団体信用生命保険 スゴ団信 – ドコモSMTBネット銀行
出典:住宅ローンの手数料・諸費用 – ドコモSMTBネット銀行
購入時にかかる諸費用を簡単シミュレート
購入を検討している物件の価格と、借入予定額を入力するだけで、簡単におおよその諸費用が計算できます。
ゼロシステムズを利用して仲介手数料が無料になった場合の諸費用と比較することができます。
ドコモSMTBネット銀行のメリットとデメリット
- メリット
- ・全疾病保障が金利上乗せなしで基本付帯
- ・50歳以下は3大疾病50%保障が金利上乗せなしで基本付帯
- ・一部繰上返済手数料が無料
- ・WEB申込コースは、仮審査・正式審査・契約をLINEやWEBで進められる
- ・新規借入の返済期間は最長50年
-
・全国の銀行代理業者の窓口で対面相談ができる
- ■ 対面相談コースの特徴
-
・専任スタッフへ住宅ローンを相談できる
・申込みや必要書類の提出は、アプリまたはWEBで進める
・取扱商品や相談可能日は店舗により異なる
- デメリット
- ・仮審査から融資実行まで、最短でも1ヶ月半程度が目安
- ・金利は毎月見直され、申込時ではなく融資実行日の金利が適用される
- ・35年を超える借入では金利が上乗せされる
- ・自営業者や会社経営者は、必要書類が異なり審査日数が大幅に延びる場合がある
出典:住宅ローン WEB申込コース – ドコモSMTBネット銀行
出典:住宅ローンの審査期間 – ドコモSMTBネット銀行 よくあるご質問
ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンの注意点
- ■ 仮審査から融資実行まで余裕を持つ必要があります。
-
ドコモSMTBネット銀行のWEB申込コースは、仮審査が通常数時間から数日、正式審査が必要書類到着後、通常1週間から10日程度です。
ただし、仮審査から融資実行までの全体では、最短1ヶ月半程度が目安とされています。飯田グループホールディングス、ホークワン、ケイアイスター不動産などの新築を購入する時には、契約から残金決済(引き渡し)まで3~4週間という売主側の期限が設けられることがあります。
契約後に住宅ローンを申し込むのではなく、購入申込みや契約前の段階から仮審査を進めておくことが重要です。
- ■ 対面相談コースでも融資期限の確認が必要です。
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対面相談コースは、ドコモSMTBネット銀行を所属銀行とする銀行代理業者のローンプラザなどで申し込みます。
専任スタッフへ相談できますが、対面相談コースを選べば必ず審査が早くなる、または金利が低くなるというものではありません。建築中の物件など、契約から引き渡しまで1~2ヶ月以上の猶予がある場合でも、必要書類の準備や不備の修正に時間がかかる可能性があります。事前に融資希望日を伝え、手続きが間に合うか確認してください。
- ■ 手続きをスムーズに進めるためには
-
契約前にWEB申込コースまたは対面相談コースで仮審査を進め、必要書類と融資までのスケジュールを確認しておくことが重要です。
引き渡し期限が短い新築一戸建てを購入する場合は、融資実行が間に合う別の金融機関にも並行して審査を申し込むことをお奨めします。
出典:WEB申込コース・申込みから借入れまでの流れ – ドコモSMTBネット銀行
