中央労働金庫(ろうきん)

中央労働金庫(中央ろうきん)の
住宅ローン審査基準

中央労働金庫(ろうきん)外観写真

審査基準

※勤務先の労働組合員で且つ、中央労働金庫の会員限定の審査基準です。
審査金利実行金利
返済比率30%未満(年収500万円未満)
35%未満(年収500万円以上)
最低年収150万円以上
勤続年数1年以上
派遣社員△(要継続の雇用契約書)
契約社員△(要継続の雇用契約書)
産休育休△(個別対応)
団信謝絶△(相談、配偶者が連帯債務と配偶者が団信加入により可能)
諸費用
ローン
○(但し、保証料が高くなる)
完済時
年齢
76歳未満

中央労働金庫の住宅ローンの特徴

ろうきん会員の方は優遇を受けられる

住宅ローン申込者が中央労働金庫の組合員(ろうきん会員)の場合は、他の金融機関と比べて通りやすい審査基準となっています。

多くの銀行では、3~4%という審査金利で返済比率を計算しますが、中央ろうきんでは、会員であれば実行金利で返済比率を計算して審査します。
これは、他の銀行で返済比率オーバーを理由に住宅ローン審査落ちとなった人でも、返済比率が審査基準に収まり、審査が通る可能性があるということです。

金利、保証料、ローン事務手数料なども、会員になると優遇されますので魅力的です。 中央ろうきん組合員は優遇


中央労働金庫の会員とは?

勤務先に労働組合があり、その組合員となっていて、労働組合が中央労働金庫と取引していれば、基本的に会員となります。
ただし、管理職となり労働組合の組合員から抜けていると、会員ではなくなりますので注意が必要です。


coopロゴ それ以外には、生協(コープ)の会員になると、中央労働金庫の会員扱いになります。

または、土建組合(例、埼玉土建など)に加入していると、中央労働金庫の会員扱いになります。

従って、現時点で、会員となっていなくても、生協に加入すれば、誰でも中央労働金庫の会員になることができます。

ただし、中央労働金庫は、あくまでも労働者のための金融機関となりますので、会社役員や経営者の人は利用することができませんので注意が必要です。

金利は低めだが年齢に注意

また、他の銀行と比べて全期間固定金利が低い傾向にあります。
新築一戸建てを購入時に全期間固定金利を検討するのであれば、中央労働金庫、みずほ銀行、フラット35の住宅ローンを検討するとよいでしょう。

ただし、一般的な住宅ローンでは、完済時年齢を80歳未満と設定されていますが、中央労働金庫は76歳未満となっております。
従って、中央労働金庫で返済期間35年ローンを組める年齢は、41歳までとなります。
42歳では34年、43歳になると33年と、返済期間が短くなりますので注意が必要です。 中央ろうきん返済期間


中央ろうきんに向いている人

 中央労働金庫の組合員(ろうきん会員)の方

中央労働金庫(中央ろうきん)の会員の場合は、審査金利、事務手数料、保証料などを低く抑えられています。

審査金利を低くしてほしい方

中央労働金庫(中央ろうきん)の会員の場合は、実行金利で審査されます。

頭金が少ない方

中央労働金庫(中央ろうきん)の住宅ローンでは、諸費用分も住宅ローンに組み込みできます。

年収が少ない方

最低年収150万円以上で住宅ローン審査対象になります。


中央ろうきんの住宅ローンQ&A

中央ろうきんの会員でなくても利用できますか?
可能です。
中央労働金庫の組合員でなくても、中央ろうきん住宅ローンを有利に利用できる方法があります。

中央ろうきんの住宅ローン審査を通す裏技!?~中央労働金庫の住宅ローン審査~

中央ろうきんの住宅ローンでは、物件価格100%まで組めますか?
フルローン可能です。(物件価格(担保評価)の100%融資可能)
中央ろうきんの住宅ローンでは、勤続年数1年未満でも審査してもらえますか?
勤続年数1年以上です。但し、やむを得ない理由での転職や同一職種の転職の場合は、1年未満でも別途相談可。
中央ろうきんの住宅ローン審査では、最低いくらの年収から審査申込み資格がありますか?
最低必要年収150万円以上です。
中央ろうきんの住宅ローン審査での返済比率の上限は?
年収150万円~年収500万円未満→30%未満/年収500万円以上→35%の返済比率までとなります。
中央ろうきんの住宅ローン審査の際の審査金利は?
中央ろうきんの組合員であれば、実行金利で審査されます。非組合員では、審査金利は2.475%です。
中央ろうきんでは、保証料が必要ですか?
保証料が必要です。但し、組合員の場合、金利に0.14%~0.19%上乗せすることにより保証料の支払いが不要になります。
中央ろうきんでは、ローン事務手数料が必要ですか?
中央ろうきんの組合んであれば、ローン事務手数料10,000円(消費税別)です。
変動金利と固定金利の組み合わせや異なる固定金利の組み合わせ(ミックスプラン)は可能ですか?
金利のミックスプランは可能です。
団体信用生命保険料は、どちらが負担するのですか?
金融機関側の負担です。また、団体信用生命保険に加入できない場合、配偶者が団信に加入して連帯保証人になれば住宅ローン融資可能になります。
特定疾病特約付き団体信用生命保険はありますか?
3大疾病特約(金利に0.3%上乗せ)も選択できます。
諸費用ローンやオプション工事も住宅ローンに組み込めますか?
諸費用ローンも住宅ローンに組込可能ですが保証料が高くなります。


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金利だけでなく諸費用節約も大切

諸費用の節約で優遇金利0.25%と同等以上の効果

ゼロシステムズの仲介を利用して新築(建売住宅)を購入する場合の諸費用の節約効果は、
住宅ローン金利差0.25%と同等以上の効果を期待できます。
諸費用節約と金利優遇
計算根拠
■ 住宅ローン金利0.25%の差
例:借入3,000万円(返済期間35年)
金利 0.675%の返済総額:33,691,560円
金利 0.425%の返済総額:32,291,700円

返済総額の差額:1,399,860円
■ ゼロシステムズを利用した諸費用の差
< 銀行ローンの場合 >
通常の不動産会社の諸費用:2,687,300円
ゼロシステムズでの諸費用:1,221,300円

諸費用の差額:1,466,000円

新築(建売住宅)価格3,000万円を、借入3,000万円で購入した場合

通常の不動産会社
銀行ローン
ゼロシステムズ
銀行ローン
ゼロシステムズ
フラット35
所有権
移転登記
¥350,000 ¥350,000 ¥350,000
表示登記 ¥90,000 ¥90,000 ¥90,000
固定資産税
清算
¥50,000 ¥50,000 ¥50,000
契約書
収入印紙
¥10,000 ¥10,000 ¥10,000
仲介手数料 ¥1,056,000 ¥0 ¥0
ローン代行
手数料
¥110,000 ¥0 ¥0
保証料 ¥618,300 ¥618,300 ¥0
金融機関
手数料
¥33,000 ¥33,000 ¥200,000
ローン
収入印紙
¥20,000 ¥20,000 ¥20,000
火災保険料 ¥350,000 ¥50,000 ¥50,000
合計 ¥2,687,300 ¥1,221,300 ¥770,000

※金融機関や物件により諸費用は異なります。

ゼロシステムズの仲介で諸費用を大幅節約できる

諸費用268万円77万円に大幅削減

下記表で比較すると、銀行の住宅ローンの場合、ゼロシステムズでは約146万円の諸費用を節約できます。
フラット35(住宅性能評価付)を利用することで、ゼロシステムズでは約191万円の諸費用を節約できます。

割高な諸費用の不動産会社もある

仲介手数料だけでなく「ローン代行手数料」などの名目で諸費用を上乗せする不動産会社があります。
火災保険の代理店を兼ねている不動産会社では、割高な火災保険を勧めてくることもあります。
不動産購入時に物件以外にかかる諸費用は不動産会社によって異なりますので注意が必要です。

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