欠陥住宅や手抜工事の事例

新築一戸建ての欠陥住宅と手抜き工事の事例

アタリとハズレの物件

同じ売主の新築一戸建て でもアタリとハズレの物件がある

新築一戸建ては、施工精度が高い『アタリ』の物件と、手抜き工事や施工不良などある『ハズレ』の物件が存在します。
例えば、建売住宅では、1号棟が「アタリ」であっても、隣の2号棟が「ハズレ」ということもあります。
これは、職人と現場監督の能力とモラルの違いより品質にバラつきが出てくることが原因の一つと言えます。

関連YouTube動画リンク

毎週木曜日18:20~毎週放送しているFMラジオ番組「不動産せんせい田中の教えて不動産の知恵袋」をYouTube動画にアップしています。
関連動画としてリンクしましたので併せてご視聴ください。

専門家の建物診断(住宅診断)を行わないリスク

ゼロシステムズでは、今まで多くの方々からの欠陥住宅問題について相談を受けてきました。
ここでは、私どもが今まで3,000件以上の住宅診断や建物診断で発見した新築一戸建ての欠陥住宅の事例をご紹介いたします。

欠陥住宅の事例(1)

雨水侵入、漏水、結露

雨漏り 雨漏り

手抜き工事や施工不良などの新築一戸建てを購入してしまうと、入居後数ヶ月~数年で雨漏り、漏水、壁内結露などが発生することがあります。

欠陥住宅の事例(2)

雨水侵入、漏水、結露

雨漏り 雨漏り

居室から目視で雨漏りや漏水が確認できる状況では、既に天井裏に大量の水分が溜まっている可能性があります。

欠陥住宅の事例(3)

壁内結露とカビ

カビ カビ

雨漏りや断熱材の施工不良が原因で、壁内結露を起こしカビが発生してしまうこともあります。
壁内結露やカビは、他建物の寿命を縮めるだけでなく、アレルギーなど住んでいる人の健康にも悪影響を与える可能性があります。


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赤外線建物診断で発見した 欠陥住宅

過去3,000件以上の診断実績で多くの 欠陥住宅 を発見

tanaka

新築一戸建てを購入時に手抜き工事などの欠陥住宅を見逃すと、入居後にこのようなトラブルの原因となり、住宅の寿命を縮めることとなります。
新築一戸建てを購入する時には、専門家による建物診断を実施することをお薦めします。

欠陥住宅の事例(4)

断熱材の施工不良

赤外線サーモグラフィー

建築途中の新築一戸建てで壁面の断熱材の施工不良を発見
赤外線サーモグラフィーを使用した建物診断では、壁内や小屋裏の断熱材施工不良を発見できます。
0.1℃単位で温度を可視化して断熱材の施工不良を発見します。

欠陥住宅の事例(5)

断熱材の施工不良

天井・壁(断熱材)

新築一戸建てに天井と壁面の断熱材の施工不良を発見

欠陥住宅の事例(6)

断熱材の施工不良

断熱材施工不良

1階リビング上部にあるベランダ断熱材施工不良を発見

欠陥住宅の事例(7)

雨水侵入、壁内結露

雨漏りの可能性

玄関上部の雨漏りの可能性を赤外線サーモグラフィーで発見。
クロス内側に隠れた雨漏りや結露は、見た目では気が付かないことが多いので注意が必要です。
天井や壁の表面温度が低い場合は、雨漏りや壁内結露の可能性があります。

欠陥住宅の事例(8)

雨水侵入、漏水、結露

天井裏の染み 天井裏の調査

目視で天井裏の染みを発見した場合は、赤外線サーモグラフィーを通して診ると、雨水進入か、ただの木目の柄なのかを診断することが出来ます。

欠陥住宅の事例(9)

雨水侵入、天井裏結露

雨水浸入

赤外線サーモグラフィーと含水率測定器を組み合わせると診断精度が上がります。


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床下・基礎の欠陥住宅

基礎コンクリートの欠陥は建物寿命に直結

基礎コンクリート

基礎コンクリート内部に異物や空洞などがあると強度が低下します。
また、適切な施工方法を取らないと完成後のコンクリートにひび割れが発生することもありますので注意が必要です。
ゼロシステムズでは、完成後の新築一戸建であっても基礎コンクリートの欠陥を見逃さないよう建物診断を実施します。

欠陥住宅の事例(10)

基礎コンクリートの異物混入

基礎コンクリート内部に木片混入を発見しました。
打診棒で検査すると音の違いでコンクリートの欠陥を発見することが出来ます。

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欠陥住宅の事例(11)

基礎コンクリートの施工不良

基礎コンクリート施工不良 床下結露

新築一戸建ての基礎コンクリート施工不良です。
水が基礎内部に侵入していますので強度不足と床下結露の原因となる欠陥住宅です。

欠陥住宅の事例(12)

多数の基礎コンクリートの亀裂

コンクリートの亀裂 コンクリートの亀裂

新築一戸建の基礎コンクリートに亀裂が多数発生している欠陥住宅です。
タンピング不足の手抜き工事が原因の可能性が高いです。

欠陥住宅の事例(13)

水漏れ・通気不良・結露

湿度計 床下(水漏れ)

床下で水漏れを起こしている物件です。
床下の湿度が上昇して木部の含水率も高くなっている欠陥住宅です。

欠陥住宅の事例(14)

断熱材施工不良

床下(断熱材) 床下(ホース類)

床下の断熱材施工不良の新築一戸建てです。
この事例は比較的多く発見できる施工不良で是正も容易に出来ます。
しかし、断熱材の施工不良は、快適性を失われるだけでなく結露が発生する原因にもなりますので注意が必要です。

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小屋裏や天井裏の 欠陥住宅

防火違反の新築一戸建ては火災の時に危険です

救急車両

天井裏の隠れた部分にも石膏ボードの施工が必要です。
この石膏ボードの施工を怠ると30分耐火が確保されていない火災の時に危険な防火違反の欠陥住宅となります。

欠陥住宅の事例(15)

天井裏の防火違反施工

天井裏(防火違反)

ダイライトやALCボードを使用していない通常のサイディング外壁のみの新築一戸建ては、準防火地域や法22条区域に建築する場合、天井裏や小屋裏にも石膏ボードを施工しなければならなりません。
写真の物件は、手前には石膏ボードを貼っていますが奥には貼っていません。

欠陥住宅の事例(16)

天井裏の防火違反施工

天井裏 防火違反 天井裏 正しい施工

写真左が、石膏ボード未施工の防火違反の欠陥住宅。
写真右が正しい施工事例。

欠陥住宅の事例(17)

小屋裏(屋根裏)の防火違反施工

小屋裏 石膏ボード 未施工 小屋裏 石膏ボード 未施工

小屋裏も外壁の裏側にあたる部分は、石膏ボードを施工がなければ30分耐火を確保できない欠陥住宅となります。

欠陥住宅の事例(18)

小屋裏(屋根裏)防火違反の是正工事例

防火違反 before
before
防火違反 After
After
防火違反 before
before
防火違反 After
After

ゼロシステムズで建物診断で防火違反を発見した場合は、売主や施工業者に是正工事を依頼して、欠陥住宅を買主に引き渡さないようにします。
写真左は、是正工事前。写真右が、是正工事後。

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耐震強度不足につながる 欠陥住宅

ビスピッチの手抜き工事は耐震強度不足になる

積み木 崩れる家
欠陥住宅の事例(19)

ビスピッチ

ビスピッチ 正常な施工
正常な施工
ビスピッチ 手抜き工事
手抜き工事

内壁の石膏ボードは、ビス留めで施工されています。
ビスピッチ(ビス留めの間隔)は、通常、20cm~30cm間隔以内です。
しかし、工期が短い新築一戸建ては、このビスピッチを広げてビス留め本数を減らす手抜き工事をする職人がいます。
ゼロシステムズでは、ネオジウム磁石や金属探知機を使用してクロスの下に隠れたビスピッチの手抜き工事を発見します。

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表面上の施工不良

表面上の施工不良は隠れた欠陥住宅のシグナル

ダメだし

建築工期が短い新築一戸建ては、突貫工事となり雑な施工になることがあります
また、大手パワービルダーの現場監督は、複数の現場を管理しなければならなく、表面上の小さな不具合を見落とすこともあります。
表面上に不具合が多くある新築一戸建は、床下、天井裏、壁内に隠れた部分にも欠陥がある可能性があります。

欠陥住宅の事例(20)

階段、巾木、床、建具の施工不良

表面上に見える施工不良や手抜き工事は、施工する職人や現場監督の能力、経験、モラル不足が原因のことがあります。

階段(隙間)
階段の施工不良
階段(釘)
階段の施工不良
巾木(浮き)
巾木の施工不良
階段(雑な施工)
階段の施工不良
隠し釘の飛び出し
隠し釘の飛び出し
床面の裏側からビス
床面の裏側からビス
ドア枠(固定不良)
建具の施工不良
床材(雑な施工)
雑な施工
雑な現場管理
雑な現場管理
雑な現場管理
雑な現場管理
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ゼロシステムズ住宅診断の日誌

ゼロシステムズで仲介をご依頼のお客様には、無料で専門家による住宅診断を実施しています。


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