仲介手数料がかからずに新築一戸建てを購入できる
ゼロシステムズなら仲介手数料無料で新築一戸建てを購入できる
仲介手数料を無料にできる仕組み

住宅を購入するときには、物件費用意外にも多くの諸費用がかかります。
この諸費用の中で、最も高額な費用が不動産会社に支払う仲介手数料です。
ですが、ゼロシステムズなら仲介手数料を支払うことなく、新築一戸建てを購入することができるのです。
一般的な不動産会社は両手取引を行ないます

一般的な不動産会社では、売買が成立すると売主と買主の両方から仲介手数料を受領します。
売主側と買主側の双方から報酬(仲介手数料)を受領するため、両手取引と呼ばれています。
ゼロシステムズは片手取引を行なっています

ゼロシステムズでは、売主側からのみ報酬を頂き、買主側からは報酬を頂きません。
片方から報酬を受領するため片手取引と呼ばれています。
仲介手数料に下限の定めはありません
不動産会社が買主から受領する報酬には上限があります。
しかし下限については定めがありません。
■仲介手数料を安く設定することは不動産会社の自由
宅建業法で報酬額の上限が定められているため、多くの不動産会社では、定められている上限いっぱいの金額で仲介手数料を受領しています。
しかし、必ずしも仲介手数料を上限いっぱいの金額で受領しなくても良いのです。
■買主側から受領する報酬が0円(無料)でも良い
不動産会社が買主から受領する報酬には上限があるが、下限はありません。
つまり、不動産会社が買主側から受領する報酬額(仲介手数料)は0円でも良いのです。
一般的な不動産会社では、売買が成立すると売主と買主の両方から仲介手数料を受領する『両手取引』を行ないます。
しかし、ゼロシステムズは買主側から仲介手数料を受領せず、売主側からのみ仲介手数料を受領する『片手取引』を行なっています。
仲介手数料を頂かなくても経営が成り立つ理由

一般的に不動産会社は、売主と買主から仲介手数料を受け取ることで収益を得ています。
そのため、買主から仲介手数料をいただかない場合、会社としての収益は半減してしまいます。
しかし、ゼロシステムズは売主からの仲介手数料のみで会社の運営が成り立っています。
人件費と広告費の削減

専業の営業マンが居ません
ゼロシステムズでは専業の営業マンをおかないことで人件費を抑え、宣伝もインターネットをメインに据え、広告費を最小限に抑えています。
また、創業15年を超え、過去のお客様からの紹介も増えたことにより継続的なお問い合わせがあります。
このような理由から、買主から仲介手数料を受け取らなくても、売主から頂く手数料だけで運営を続けることが可能となっています。
お客様ご自身で物件を探すスタイル

物件情報サイトから探します
現在、ほとんどの物件情報はSUUMOやYahoo!不動産などに掲載されており、お客様ご自身で自由に探せる環境が整っています。
そのためゼロシステムズでは、物件探しは行わず、お客様が見つけた物件へのサポートに専念することで、コストを最適化しています。
■公平/中立な住宅診断を実現できる
物件選びをお客様にお任せするもう一つの理由は、住宅診断の中立性の確保です。
ゼロシステムズでは建築士による無料診断を提供していますが、自社で選んだ物件を評価するとなると、公平性が損なわれる恐れがあります。
そのため、あくまでもお客様が見つけた物件の中から、仲介手数料が無料となるものだけを対象にお取り扱いしています。

公平な住宅診断を実施しています
・人件費/広告費の削減
・物件探しをしないことによるコストの最適化
・安全な物件を購入するためのサポート業務に特化
仲介手数料を無料にできる物件の具体例
仲介手数料が無料で扱える物件

ゼロシステムズなら、新築一戸建ての多くを仲介手数料の負担なく購入することができます。
しかし、以下の2つの条件をクリアしている必要があります。
2つの条件をクリアしている物件であれば、買主側からの仲介手数料を無料にできる可能性があります。
・仲介市場に流通していて(REINSに登録されている)仲介可能な物件
・売主側から仲介業者へ仲介手数料が支払われる物件
■仲介手数料を無料にできる物件例
-
・新築一戸建て
-
飯田グループホールディングス(アーネストワン、一建設、飯田産業、タクトホーム、東栄住宅、アイディホーム)
ホークワン
ケイアイスター不動産
などの新築建売住宅
-
飯田グループホールディングス(アーネストワン、一建設、飯田産業、タクトホーム、東栄住宅、アイディホーム)
- ・リノベーション済の中古一戸建て
- ・リノベーション済の中古マンション
仲介手数料が半額で扱える物件
- ・仲介市場に流通(REINS登録)していて仲介可能な物件
- ・正規仲介手数料50万円以上の物件
- ・売主側から仲介手数料を受領できない物件
上記3つ全てに該当する物件の場合、仲介手数料を半額を頂いてのお取り扱いとなる可能性がございます。
仲介できない物件
- ・仲介市場に流通(REINSに登録)されていない物件
- ・売主側仲介業者が囲い込みしている物件
- ・正規仲介手数料が50万円未満となる物件
上記どれか1つでも該当する物件の場合、ゼロシステムズでは仲介することができません。
レインズ(REINS)とは
不動産会社専用の物件情報ネットワーク
レインズとは?
「レインズ(REINS)」とは国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピューターネットワークシステムです。
「Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)」の英語の頭文字を並べて名付けられ、組織の通称にもなっています。
レインズは設立以来、一貫して利用の拡大が続いており、日常生活で水道、電気、ガスが欠かせないように、不動産取引を行なううえでなくてはならないインフラ(基盤)となっています。
レインズ に掲載されてない物件ついての解説はこちら↓
レインズ に掲載されてない物件とは?
仲介手数料無料についてよくある質問↓
よくある質問 Q&A
業務の品質と対応は変わりません

ゼロシステムズでは、仲介手数料をゼロにすることで生まれたコストメリットをそのままお客様へ還元しながら、サービス品質と対応力を維持しています。
建築士 / FP などの専門家チームが連携して効率的な業務を行い、迅速かつ丁寧なサポートをお約束します。
無料でも充実のサポート
仲介手数料が無料でも、建築士の住宅診断やFPによるローン相談など、他社以上のサービスを提供します。
もちろん、品質や対応の低下はありません。

専門家スタッフが対応します
■追加費用の心配もありません
『ローン代行手数料』などの名目で諸費用を上乗せする不動産会社があります。
火災保険の代理店を兼ねている不動産会社では、割高な火災保険を勧めてくることもあります。
そのようなこともあり「手数料が無料になる代わりに、別の項目で費用がかかるのでは?」とご心配される方もいらっしゃいます。
しかし、ゼロシステムズではそのような心配は無用です。
ゼロシステムズでは、仲介手数料だけでなく『住宅ローン取扱い手数料』『代行料』のような余計な諸費用は一切いただいておりません。
ゼロシステムズの専門家スタッフを紹介

ゼロシステムズの専門家スタッフが対応します
専門家スタッフ紹介
仲介手数料が無料になることで得られる効果

物件価格3,000万円の住宅を購入する場合、諸費用は250万円前後が一般的な目安となります。
仲介手数料が無料になれば、この諸費用を大幅に節約する事ができます。
- 物件費用以外にかかる諸費用
- ・仲介手数料
- ・保証料/登記費用
- ・住宅ローン取扱事務手数料
- ・火災保険
- ・家具家電
- ・引越し費用
- など
物件価格3,000万円の住宅を購入した場合の例
通常の不動産会社 銀行ローン |
諸費用節約例 銀行ローン |
|
---|---|---|
所有権 移転登記 |
¥350,000 | ¥350,000 |
表示登記 | ¥90,000 | ¥90,000 |
固定資産税 清算 |
¥50,000 | ¥50,000 |
契約書 収入印紙 |
¥10,000 | ¥10,000 |
仲介手数料 | ¥1,056,000 | ¥0 |
ローン代行 手数料 |
¥110,000 | ¥0 |
保証料 | ¥618,300 | ¥618,300 |
金融機関 手数料 |
¥33,000 | ¥33,000 |
ローン 収入印紙 |
¥20,000 | ¥20,000 |
火災保険料 | ¥350,000 | ¥50,000 |
合計 | ¥2,687,300 | ¥1,221,300 |
※金融機関や物件により諸費用は異なります。
■諸費用を節約した場合の差
- 銀行ローンの場合
- 通常の不動産会社の諸費用:2,687,300円
- ゼロシステムズでの諸費用:1,221,300円
- 諸費用の差額:1,466,000円
仲介手数料を計算してみましょう
今、検討している物件の価格を入力することで、不動産会社に支払う仲介手数料の上限がリアルタイムで計算できます。
ゼロシステムズの仲介を利用した場合、この仲介手数料が最大で無料になります。
■仲介手数料かんたん計算機
- 購入希望物件の金額(万円)
- 万円
- 仲介手数料(税別):
- 円
- 消費税:
- 円
- 仲介手数料(税込):
- 円
注:令和6年7月1日より特例が施行され、物件価格800万円以下の場合、仲介手数料の上限は一律30万円となりました。
注:仲介手数料を無料にできない物件もございます。詳しくは▲上記▲をご確認ください。
仲介手数料無料の業者を利用する際の注意点

近年は、仲介手数料無料を謳っている不動産会社も増えてきました。
諸費用の節約効果について知識がある消費者は、積極的に仲介手数料無料の不動産会社を利用するようになりました。
そこで、仲介手数料無料を謳う不動産会社を利用する際の注意点を解説いたします。
他の名目で請求されていないか注意
仲介手数料無料を謳っている不動産会社であっても、『住宅ローン取扱い手数料』や『事務手数料』など、別の項目で諸費用を請求する業者も少なくありません。
請求される諸費用について注意が必要です。

別の名目で請求されていないか要チェック
仲介手数料は無料だが『住宅ローン取扱い手数料』や『事務手数料』など別の名目で手数料を請求されていないかチェック
業務の質が低い業者に注意
仲介手数料無料の不動産会社では、仲介業務の質が低い業者もあります。

役所に出向いて物件調査をしているか?
重要事項説明書を作成する時に 市役所 / 法務局 / 水道局 などに出向いて物件調査を行わず、売主から送られてきた書類のみで契約書類を作成する。
というような、いい加減な仲介業者も少なくありません。
物件調査がいい加減な不動産会社で契約した場合、購入後に 道路の権利関係 / 越境 / 埋設管 / 欠陥住宅 などの問題でトラブルになるケースも珍しくありません。
契約までの業務の質も要チェックです。
売主物件と仲介物件の違いについて

売主物件と仲介物件の違い。それぞれのメリットとデメリット。
ゼロシステムズの仲介を利用した場合のメリットとデメリットを解説します。
売主物件とは
売主物件とは、不動産会社が土地を買取り新築して、自社で販売している物件をいいます。
地元系の不動産会社が土地を仕入れて新築した物件を、自ら販売している場合が多いです。
■売主と直接取引するメリットとデメリット
- メリット
- ・仲介手数料がかからない
- ・物件に詳しい
- デメリット
- ・売主物件以外は紹介されない
売主と直接取引する最大のメリットは不動産会社に支払う仲介手数料がかからないという点です。
デメリットは、売主の営業マンは自社物件以外は紹介できませんので、その物件が買主の希望条件に合わない点があっても、お構いなしに自社物件を勧めてくる場合があります。
仲介物件とは
仲介物件とは、不動産会社が新築した物件を、他の不動産会社が仲介して販売している物件のことを言います。
飯田グループホールディングス/ケイアイスター不動産/メルディアグループ などの新築一戸建ては、仲介業者を利用して購入することができます。
■一般的な仲介業者のメリットとデメリット
- メリット
- ・色々な物件を紹介してもらえる
- デメリット
- ・仲介手数料が発生する
- ・売主ほど物件に詳しくない
仲介業者を利用する最大のメリットは、色々な物件を紹介してもらえるという点です。
デメリットは、仲介手数料がかかるという点です。
仲介業者の営業マンは数多くの物件情報を取扱いますので、内覧の時点では一つ一つの物件について詳しく調べることはしないのが一般的です。
ゼロシステムズ仲介のメリットとデメリット
- メリット
- ・仲介手数料が無料になる
- ・専門家の住宅診断を無料で受けられる
- ・建物に詳しい専門家が在籍している
- ・物件情報サイトの中から自由に選べる
- デメリット
- ・物件を探してもらえない
ゼロシステムズを利用する最大のメリットは、『仲介手数料がかからない』という点と『専門家の住宅診断が無料になる』という点です。
内覧時には、予め 立面図 / 平面図 / 配置図 / ハザードマップ / 地盤調査状況 などを売主にリサーチしてから立会いさせて頂きます。
デメリットは、『物件を探して紹介する業務を行っていない』という点です。 そのため、お客様ご自身で Yahoo!不動産 や SUUMO などの物件情報サイトで物件を探し、ゼロシステムズにお問合せして頂く必要があります。
ゼロシステムズにお任せください

ゼロシステムズは『仲介手数料無料サービス』と『専門家による住宅診断無料サービス』の2本柱で15年以上の信頼と実績を積み重ねて参りました。
首都圏(東京/神奈川/埼玉/千葉/群馬/茨城/栃木/福島一部/静岡一部)で新築一戸建ての購入をご検討する際には、ゼロシステムズのご利用を検討くださいますようお願い申し上げます。
