「隙間が開いている方が問題です」と言われました。

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  • この質問には4件の返信、1人の参加者があり、最後にアバター匿名により5ヶ月、 2週前に更新されました。
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    • #31828 返信
      アバター匿名
      無効

      はじめまして。いつもこちらで勉強させて頂いています。

      日付変わりましたので昨日になりますが、木造の建売住宅の内覧に行きました。
      田中先生が仰っていた内覧時のチェックすべきポイントを確認していて、特に施工が雑には見えなかったのですが、床下を確認させてもらった時に、通気の為の隙間が確認できませんでした。そのことを不動産屋さんに伝えたところ、「隙間が開いている方が問題です」と言われました。釈然とせず、「YouTubeで専門家の方が通気の為に必要だと言われてましたよ」と言うと、「このように完全に塞ぐ工法もあります」との返答でした。

      その物件は未入居物件ですが築1年以上経過していることもあり、購入前にホームインスペクションを受けたいと伝えたところ、「購入前は難しいですね。家に穴を開けたり傷がつきますので」と言われました。実際ホームインスペクションで穴を開けるようなことはあるのでしょうか?

      対応してくれた不動産屋の営業マンは、なんだか私たちより物件を所有している施工会社寄りな感じがして、少し不信感を抱いております…。

    • #31831 返信
      0systems-Tanaka0systems-Tanaka
      キーマスター

      コメントありがとうございます。

      ・床下断熱工法→基礎パッキン工法→基礎と土台の間に通隙間をつくって通気をします。
      ・基礎断熱工法→基礎の立ち上がりに断熱材を施工→基礎と土台の間は密閉して隙間をつくりません。

      内覧した物件は、後者の基礎断熱工法の可能性があります。

      住宅診断では、通常、建物に傷をつけるようなことはいたしません。
      住宅は高価な買い物ですので不安を抱えたまま契約するのでは、精神衛生上よくありませんので、しっかり理解していただいて住宅診断をしてから契約することをおすすめします💦

    • #31832 返信
      アバター匿名
      無効

      お返事ありがとうございます。
      そうなんですね。床下の工法について不動産屋に確認したいと思います。
      ホームインスペクションをどうしてもやりたいのなら契約後になる、と言われました。
      先生の本も購入させて頂きましたので、私達もしっかり知識をつけて後悔のない家選びをしようと思います。
      ありがとうございましたm(_ _)m

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