サラリーマンが家を購入するために必要な資金について

[匿名]

素朴な質問です。
田中先生も含めて複数の方々は未だにシミュレーションの際に3000万円や4000万円の例を使われていますが、なぜでしょうか。

今都心3区/5区じゃなくてもマンション価格は高騰しているように、家族向け３LDKは億ションばかりです。
しかも、広さ的にも、マンションのグレード的にも、決して富裕層向けのものではないと思います。
サラリーマンが家を購入するために必要な資金については、3-4000千万円の時代はもう終わったのではないでしょうか?

田中先生の専門は戸建てにあるかもしれませんが、戸建ても高いですね。
私が住んでいる豊島区の周辺環境がとてもイマイチの狭小建売戸建でも今すごい値段で売り出されています。
延べ面積70平米で販売価格8000万円、とか

[0systems-Tanaka]

コメントありがとうございます！
おっしゃるとおり物件価格が値上がりしていますよね～。

確かに都心23区内だけで考えると億前後です。ただ、首都圏で見ると最頻値は3000万円～4000万円台ですので、それで計算しています。

もし、8000万円の物件を検討するのであれば、4000万円の事例の数字を単純に2倍して考えて頂ければ良いかと思います😊

あと住宅ローン金利シミュレータも試してみてくださいね🤗
https://0systems.com/OneMinuteCheck/payback-schedule/

[匿名]

返信ありがとうございます。
最頻値はまだ3-4千万円ということですね。勉強になりました。

[投稿者]

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