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一般的に洪水ハザードマップにかかるエリアであれば、人によって敬遠されます。
敬遠されるということは「売れ難い」ため、売り出し開始から成約まで「時間がかかる」可能性があります。
売れないと価格を下げて販売されるので「安くなる」という理屈で「資産価値が下がる」と表現されます。
ただし、その物件自体がハザードマップにかかっていなく、駅までも経路がハザードマップにかかっているということであれば、住宅購入を検討している多くの人は、それほど気にせず購入します。
そのため、その物件自体がハザードマップにかかっていなく、駅までの経路だけであれば、ほとんど価格に影響ないと言えます。