【住宅ローン】今、住宅ローンを組んでも良いのか?

【住宅ローン】変動金利は急上昇するか?

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FM76.7MHzフラワーラジオ にて毎週放送!
レギュラー番組:『不動産せんせい田中の教えて!不動産の知恵袋』
第468-1回目 (2023年8月24日放送分 前半)となります。

今回の話題

今、住宅ローンを組んでも良いのか?



今回のテーマ『今、住宅ローンを組んでも良いのか?』

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サッシー

フラワーラジオ FM鴻巣フラワーラジオ
不動産せんせい田中の『教えて!不動産の知恵袋』

皆さま、こんにちは。
本日はMCのフジコさんがお休みのため、臨時MCとして、わたくしサッシーが担当させて頂きます。

早速ですが、田中せんせい。
本日は、どんなお話をいただけるのでしょうか?

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田中

本日は、番組の前半を『今、住宅ローンを組んでも良いのか?』というテーマで

  • ・今後、住宅ローン金利が上昇していくのか?
  • ・これから物件価格が値上りしていくのか?

などのご質問をたくさん頂いていますので回答していきます。

サッシーさん、リスナーさんから、質問がたくさん来ているので、ご紹介頂けますでしょうか?

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サッシー

了解しました!


変動金利と固定金利どっちで借りた方が得か

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サッシー

まずは1つ目、ラジオネーム:ヨロシクメカドックさんからのご質問です。

変動金利と固定金利のどちらにするか迷っています

皆さまこんにちは。
いつも楽しく視聴しています。

これから住宅ローンを借りる予定です。
変動金利と固定金利のどちらにするか迷っています。
変動と固定であれば、どっちで借りた方が得でしょうか?
教えてー田中先生!

ラジオネーム:ヨロシクメカドックさんからのご質問

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田中

ラジオネーム:ヨロシクメカドックさん ご質問ありがとうございます。

■変動金利で借りた方が得
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田中

お得か損かで考えると、変動金利で借りた方が得です。

住宅ローンは、通常、元利均等で借ります。
この場合、35年返済ですと、当初10年間で、35年支払予定の利息の半分を支払うことになります。
住宅ローンの金利は、元本に対して発生します。
要するに借入れ残高に対して利息がかかるということです。

ということは、返済開始の最初の10年間は、借入残高が多いので支払利息も多くなるということです。

  • 2023年8月の状況
  • 変動金利 : 0.3%~0.4%
  • 固定金利 : 1.5%以上

今なら、変動金利を選んだ方が、固定金利を選ぶよりも、支払い利息が圧倒的に少なくすみます。

損得で考えた場合は、変動金利で借りた方がお得と言えます。
ただし、「将来、変動金利が高くなってしまうのでは?」と考えて、不安になってしまう人は、返済期間中の金利が一定の、固定金利で借りた方が精神衛生上良いと考えます。

住宅ローン金利シミュレータ

住宅ローン金利シミュレーターを使うと具体的な数字でわかります


2~3年以内に変動金利は上昇するのでは?

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サッシー

それでは、2つ目のご質問に行きます。
ラジオネーム:松陰さんからのご質問です。

2~3年以内に住宅ローンの変動金利は上昇するのでは

田中先生、こんにちは。
はじめて質問させて頂きます。

ずばり、今後2~3年以内に住宅ローンの変動金利は上昇するのではないでしょうか?

ラジオネーム:松陰さんからのご質問

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田中

ラジオネーム:松陰さん ご質問ありがとうございます。

■変動金利は上昇しないと考えます
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田中

私は、2~3年以内ではまだ変動金利は上昇しないと考えています。

ただ、現時点では、アメリカの物価上昇が止まらなく、その熱を冷ますために、FRBは、再び利上げを行なっています。
アメリカの金利が上昇すると、日米金利差が大きくなります。

すると、世界の投機資金は、円を売ってドル建債権を購入する動きになり、そのため円安ドル高になります。

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田中

これを防ぐために、日銀は、イールドカーブコントロールの上限を0.5%~1%に引き上げました。
そのため、フラット35などの固定金利は、来月は若干上昇する見込みです。
週刊誌などでは、「日銀は利上げか!?」という報道がされていますが、これはあくまでも長期金利のロジックですので利上げと言うのは的外れな報道です。

一方、変動金利は、そもそも今説明した仕組みとは別物ですので、まだまだ低金利が続きます。
変動金利は、日銀の政策金利に連動します。
政策金利とは短期金利のことです。
短期金利は、日本国内で企業が銀行からお金を借りる時の変動金利の指標のようなものです。

今、政策金利を引き上げると、企業の事業資金の融資金利や住宅ローン変動金利が上昇することになり、返済額が高くなってしまい、破綻する人達が増える可能性があります。
日銀は、物価が持続的に上昇して、それに伴って労働者の賃金も持続的に上昇していき、経済の好循環がつづくようにならなければ利上げできません。

出典日本経済新聞 – 立ち上がるイールドカーブ、日銀政策修正から1週間

サムネイル-田中
田中

また、日銀の金融政策決定会合では、来年度以降の消費者物価指数の見通しは下振れリスクの可能性を警戒している状況です。
従って、今のようなコストプッシュ型の物価上昇では、まだ、日銀は利上げすることはできないということです。

住宅ローンの変動金利が上がるかどうかについては、定期的に行う日銀の金融政策決定会合の結果を常にウォッチして行くことが大切かと思います。

出典日本経済新聞 – 日銀、物価見通し引き上げ 23年度2.5%上昇


飯田グループはイオン銀行/みずほ銀行と提携しているのですか?

サムネイル-MCサッシー
サッシー

それでは、最後の質問です。
ラジオネーム:ローマの休日さん からのご質問です。

飯田グループと提携している銀行の住宅ローンについて

田中先生、フジコさんこんにちは。
いつも楽しく勉強させてもらってます。

「飯田グループは、イオン銀行とみずほ銀行の住宅ローンと提携している。」と聞いたのですが、金利が安くなったり、審査が通りやすくなったりと有利になるのですか?

田中先生!ぜひ、教えてください。

ラジオネーム:ローマの休日さん からのご質問

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田中

ローマの休日さん ご質問ありがとうございます。

■審査が通りやすい等々お得です
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田中

飯田グループホールディングスは、イオン銀行やみずほ銀行と提携しています。

■イオン銀行の場合にお得なこと
1.審査から約3週間で融資実行できる → 審査や手続きがスムーズ
2.提携会社の物件は担保評価不足で融資額が減額になる可能性が低い → 審査がとおりやすい
■みずほ銀行の場合にお得なこと
1.最優遇金利が受けやすい → 最優遇0.375%(但し個人の属性審査次第)
2.提携会社の物件は担保評価不足で融資額が減額になる可能性が低い → 審査がとおりやすい
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田中

当社ゼロシステムズも、みずほ銀行と提携しています。
そのため、最優遇0.375%を適用されやすいです。

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サッシー

飯田グループもゼロシステムズも、両方ともみずほ銀行と提携しているのであれば、最優遇0.375%を取れそうですね!

サムネイル-田中
田中

確かに最優遇を取りやすいと思います。
あとは、ユーザー側の審査次第ですね。

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サッシー

なるほど。
審査次第ということですね・・・

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サッシー

田中先生。
ご回答、ありがとう御座いました。

不動産せんせい田中の教えて不動産の知恵袋。
次回も宜しくお願いします。

【住宅ローン】変動金利は急上昇するか?



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