飯田産業の建売住宅を仲介手数料無料で”安全に”購入する方法
~IDS工法の特徴と新築の不具合事例~
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飯田産業の新築一戸建て -独自の工法で高品質-
飯田グループホールディングスの中の『飯田産業』について解説します。
飯田産業は『ハートフルタウン』という名称で分譲事業を行っており、日本全国に店舗を構え年間約6,000棟の住宅を供給しています。
また、オリエンタル・ホーム、ビルトホームなどの子会社を持ち、同仕様の建物で分譲事業を行っています。
耐震性・耐久性・断熱性に優れた独自の『I.D.S工法』を採用し、高品質な住宅を提供しています。
住宅性能表示制度において複数の項目で最高等級を取得しており、品質の高さが評価されています。
さらに、スケルトンインフィル対応住宅を採用しており、ライフスタイルの変化に応じた間取りの変更が容易で、長期間快適に暮らせる住まいを実現しています。
飯田産業の物件の特徴 -I.D.S工法で建てられています-
I.D.S工法で建築中の様子
飯田産業の建物は在来軸組工法とパネル工法を組み合わせた建物となっており、I.D.S工法と呼ばれています。
■パネル工法ならではのメリット
在来軸組工法とパネル工法を組み合わせた『I.D.S工法』は、下記のような施工時のメリットも享受できます。
- ・建物上棟時にパネルを貼り付けていくので、サッシ取り付けまでの時間を短縮し、雨で室内を濡らすリスクを回避出来る。
- ・パネル自体に断熱材が貼られているので、断熱材の充填ミスが少なくなる。
近年では、同じ飯田グループホールディングスのタクトホームも、I.D.S工法を採用しています。
■I.D.S工法は耐震等級が最高ランク
I.D.S工法は、910mmピッチで建つ柱の間に、工場で製造された構造用合板(壁倍率5.0)に、ポリスチレンフォームの断熱材が貼られたパネルを現場で嵌め込む工法です。
この工法は耐震性に優れ、住宅性能評価の耐震等級で最高となる等級3を取得しています。
耐震等級3とは、建築基準法上で定められた強さよりも1.5倍以上の強さであると定義されています。
■耐震等級3なら地震保険が半額になる
耐震等級3である事から、地震に強いという安心感があります。
その安心感に加えて、火災保険のオプションである地震保険が一般住宅の半額程度で加入することが可能となるメリットがあります。
飯田産業独自のI.D.S工法で建てられた建物は地震に強く、耐震等級3を取得。
さらに地震保険にも半額で加入できる。
スケルトンインフィル構造を採用
間取りの変更が可能になる スケルトンインフィル構造
飯田産業の建物は『スケルトンインフィル構造』で建てられています。 これは、スケルトン(構造)と インフィル(内装) を分けた構造方式で、建物の骨組み(柱・梁・床など)と、内装・設備を独立させる設計手法です。
スケルトンインフィル構造ではない一般住宅では、間仕切り壁の中に柱や筋交いが入っていることが多く、一間にするなどのリフォーム工事をするには構造的に難しくなる傾向があります。
■スケルトンインフィル構造なら間取りの変更が可能
しかし、飯田産業の建物はスケルトンインフィル構造のため、将来的に二間を一間にリフォームすることが可能となり、可変性のある建物となります。 建物外周部に地震に強いパネルを使用しているので、2階の間仕切壁を抜いても構造的に問題ない間取りになっていることが多いです。
- ○メリット
- ・家族構成の変化に対応した間取り変更が容易になり、長期間住み続けられる。
- ・メンテナンス・リフォームがしやすい。
- ×デメリット
- ・初期コストがやや高め。
飯田産業では、“いいだのいい家”として、約三世代にわたって使用することを目標としています。
スケルトンインフィル対応住宅なら、家族構成や生活スタイルの変化に対応し、長期間快適に住み続けることができます。
飯田産業の住宅で使われている断熱材
壁と天井で断熱材を使い分けています
建築材料として使われる断熱材は大きく分けて、以下の2系統となっています。
- ・繊維系(グラスウール等)
- ・発砲プラスチック系(ポリスチレンフォーム等)
飯田産業で使われている断熱材は、以下のような構成となっています。
- ・床と壁:ポリスチレンフォーム
- ・二階の天井:グラスウール
■グラスウールの特徴
天井にグラスウールが使われています
一般的に建売住宅に使用されているのはグラスウールです。
ガラス繊維を絡み合わせた繊維系の断熱材です。
- ○メリット
- ・断熱性 / 防音性が高く、音や熱を効果的に遮断できる。
- ・不燃性が高く燃えにくいため、火災に強い。
- ・他の断熱材に比べて低コスト。
- ×デメリット
- ・吸湿しやすく、湿気を吸うと断熱性能が低下する。
- ・密度の低いタイプは経年劣化しやすい。
■ポリスチレンフォームの特徴
壁にはポリスチレンフォームが使われています
ポリスチレンフォームとは、簡単に言うと発泡スチロールのような物です。
- ○メリット
- ・断熱性能が高く、熱を通しにくい。
- ・吸湿しにくいため、水に強く、断熱性が長持ちする。
- ×デメリット
- ・音を吸収しにくいため、防音性は低め。
- ・グラスウールに比べ、価格がやや高め。
グラスウール:コストパフォーマンスが高いが、湿気対策が必要です。
ポリスチレンフォーム:湿気に強く断熱性に優れるが、防火対策とコストを考慮する必要があります。
■ポリスチレンフォーム(飯田産業)と グラスウール(一般的な建売住宅)では、どちらが良いのか?
ポリスチレンフォームが充填されている飯田産業の建物と、グラスウールが充填されている建売住宅とでは、断熱性・防音性に体感できるほどの違いはありません。
劣化性能(劣化しにくい)ではポリスチレンフォームが勝るため、メンテナンスの頻度を減らしつつ性能を維持することができます。
飯田産業の建売住宅ならではの、スケルトンインフィル構造と合わせて”長く快適に住むこと”を考慮した仕様と言えるでしょう。
特許取得の飯田産業オリジナル金物を使用
住宅では、地震の時や台風の時などに、柱が土台や梁から抜けてしまうのを防ぐため、ホールダウン金物と呼ばれる金物を使用します。
このホールダウン金物ですが、一昔前までは3階建ての建物のみ義務化されていました。
しかし、阪神大震災後の2000年から、木造2階建てにおいても『建設省告示1460号』で取り付けが義務付けられるようになりました。
■TロックⅡ金物は一般金具の2倍の強度
画像引用:飯田産業 – TロックⅡ
飯田産業の建物では、ホールダウン金物にオリジナルの『TロックⅡ』を使用しています。
TロックⅡは柱と基礎を強固に固定することで、地震や台風などの外力に対する建物の耐久性を高めます。
また一般的なホールダウン金具に比べ2倍の強度を持ち、4件の特許を取得しています。
TロックⅡはI.D.S工法で採用されており、高い強度と信頼性を備え、飯田産業の建物の安全性向上に寄与しています。
飯田産業の建物は床下を横架材で支えている
鋼製束の無い飯田産業の床下
鋼製束の有る一般的な床下
飯田産業の床下には、床を支える『鋼製束』が使用されていません。
飯田産業の床下には、床を支える束がない構造なので床下の空間がスッキリしています。
この束がなくても基礎の立上りと横架材で支える構造なので、強度的には問題ありません。
この構造は白アリに喰われる部材が少ないので、比較的安心感があります。
ただし、床に軋みが生じた場合、鋼製束での調整ができないので直すのに少々手間がかかります。
・鋼製束の無い床下はスッキリしており、白アリ被害を受ける可能性が低い。
・床に軋みが生じた場合、調整に手間がかかる。
鋼製束がない床下の特徴~ 飯田産業の新築を住宅診断
飯田産業の建売住宅 -内装について-
スッキリとした内装です
飯田グループホールディングス内で比べると、飯田産業の建物はとてもシンプルな内外装といった印象です。
■飯田産業の建売住宅 -各設備の特徴-
高窓の木枠
高窓の木枠が4方枠ではなく、3方はクロス巻き込みで下台のみ木枠となってますがこれもコストダウンと一つと言えます。
面格子
浴室窓のみ面格子が付いています。
外壁材
外壁材は14mmのサイディングで釘打ち施工となっています。
サイディングの厚みには14mmと16mmの商品がありますが、この14mmの釘打ち施工の場合には16mmの施工方法である金具留めに比べ若干ですが耐震強度が上がります。
耐久性についてはどちらも変わりませんので、10年から15年後には外壁塗装と板間のコーキングをする必要があります。
屋根材
屋根材にはアスファルトシングル(アスファルトをガラス繊維でコーティングし砂粒などの材を付着させた材料)を使用しています。
このアスファルトシングルは瓦などに比べてとても軽量なので、地震の揺れを軽減できるというメリットがあり、近年の新築住宅では良く使われている素材です。
デメリットとしては吹き付けられている表面の石粒が、引渡し後数か月は雨風によって落ちてくることですが、いずれ落ち着いてきますので特に心配はありません。
玄関ドア
玄関ドアは狭小地を除き、親子タイプが採用されており引越しの時などに大きい荷物の搬入が可能となります。
飯田産業の建売住宅 -外構の特徴-
スッキリとした外観の建物が多いです
飯田産業の建売住宅は、外構もシンプルな施工となります。
ただし、物件によっては植栽が入る場合もあります。
最近では庭に人工芝が敷かれている物件が増えてきています。
これには、土のままよりも見た目が良い事と、雑草が生えにくいというメリットがあります。
飯田産業の建物保証は3種類
飯田産業の建物保証には以下の3種類があります。
- ■短期保証
- 床鳴りや壁紙の剥がれなど一般的な保証が短期の2年間となります。 ただし、白蟻の保証は5年となります。
- ■長期保証
-
法律で定められた構造体力上主要な部分(柱や梁、基礎など)の欠陥と雨水の侵入について10年保証となります。
飯田産業では国土交通大臣指定の保険法人が提供する『新築住宅の保険』を利用していましたが、最近では東京法務局に保証金を供託しています。
万が一、飯田産業が10年保証期間中に倒産した場合には、この保証金から修補費用が買主に還付される仕組みとなっています。
- ■条件付き長期保証
-
5年ごとに飯田産業に点検してもらい指摘箇所を有償にて工事することによって、最長30年の保証を受けることが可能となっています。
この保証は任意となりますが、飯田産業以外の会社でメンテナンスを行った場合には保証は延長されません。注意が必要です。
飯田産業の物件で見つけた 施工不良の事例
飯田産業に限らず大手分譲業者では1人の監督が数多くの建物を担当しているので、目が届かないことによって発生する施工ミスがあります。
また、職人さんの腕やモラルによって仕上がりの良し悪しが変わってきます。
ここでは飯田産業の建物でゼロシステムズが実際に発見した施工不良の事例をいくつかご紹介します。
施工不良の実例
※以下の施工不良事例は、お引渡し前に飯田産業の方で全て快く是正してくださいました。
■床の不陸
床の不陸不良
3階建て住宅の2階部分の一部の床が6/1000以上の傾きを発見しました。
- 是正内容
- 既存の床を剥がし下地の不陸調整を行い是正して頂きました。
- 原因
- 床下の梁が何らかの原因で盛り上がっており、そのまま合板と床を貼った事により不陸が発生したと思われます。
■断熱材の欠損
断熱材のカットミス
建築中の建物で、断熱材のポリスチレンフォームが間違えてカットされいました。
- 是正内容
- 熱損失の原因となるので新たに断熱材を充填して頂きました。
- 原因
- 金物かスイッチボックスの取付位置を間違ったことによることが原因かと思われます。
飯田産業の新築を住宅診断 ~ 欠陥ではありませんが基礎に軽微なヘアークラックを発見
飯田産業 の新築一戸建て ( 藤沢市 ) を 住宅診断 ~とても住環境の良い物件でした。~
■防火違反
防火違反-是正前
防火違反-是正後
法22条区域内(建物外周部を不燃材で覆わなければいけないエリア)で小屋裏の一部に不燃材が張られていませんでした。
- 是正内容
- 小屋裏外周に不燃材(石膏ボード)を張って是正して頂きました。
- 原因
- 職人さんや現場監督の認識不足によるものと思われます。
※この施工不良は、施工基準がマニュアル化されていない中小業者などでは、未だに発見されることがあります。
【欠陥住宅の実例】小屋裏や天井裏に隠れた欠陥『防火違反』
【建売住宅】これは欠陥か?飯田グループの新築を購入して自ら床下に潜って発見した〇〇!
■完成後にもチェックが必須
最近の飯田産業の建物では完成直後に品質チェックを行い、事前にキズなどの不具合箇所を是正している物件もあり、引渡し前の立会い時では、指摘箇所が以前よりも少なくなってきました。
しかし、上記の事例のように、完成後の建物にはキズや汚れ、隙間などを発見することがあります。
見落としが無いように、契約前の住宅診断は必須でしょう。
飯田産業の物件の特徴
| 構造・面材 | IDS工法 |
|---|---|
| 住宅性能評価 | 〇 |
| 長期優良住宅 | – |
| フラット35 | A |
| 保証期間(有料延長保証) | 10年(30年) |
| 定期点検 | 2年・5年・10年 |
- ・飯田グループホールディングスの中でも平均的な価格設定という印象。
- ・独自のIDS工法で非常に短い建築工期と建築費削減を実現している。
- ・網戸は付いていないが、シャッター雨戸は1階のみ付帯している。
- ・土間コンクリートだが、外構工事はシンプルとなる。ただし、売れ残り区画はガーデニングして飾ることがある。
- ・工期とコスト削減を優先するため、物件によっては、傷、汚れ、隙間などが複数ある物件がある。
飯田産業の新築一戸建てを仲介手数料無料で購入しましょう!
新築分譲住宅を購入するときには、物件価格以外にも、登記費用や仲介手数料、火災保険や住宅ローン関連諸費用がかかります。
この諸費用の中で、最も高額な費用が不動産会社に支払う仲介手数料です。
しかし、ゼロシステムズで飯田産業の新築分譲住宅を購入すれば、仲介手数料が最大で無料になります!
浮いたお金をオプション代に充てることができる
仲介手数料で支払うはずだった予算をオプション工事の費用にまわすことで、新居でより快適な生活をスタートすることができます。
■飯田産業の物件は価格帯によって建物の仕様が異なります
ハンガーパイプがオプションです
飯田産業は価格帯によって建物の仕様が異なっており、低価格帯の物件では窓シャッターやクローゼット内のハンガーパイプ、浴室乾燥機がオプションとなっている事があります。
網戸、居室照明、カーテンレール、テレビアンテナなどもオプション扱いとなります。
オプション商品については飯田産業でも扱っていますが、ファーストライフ という提携会社でも扱っています。
■仲介手数料を計算してみましょう – かんたん計算機
仲介手数料とは、不動産売買契約が成立したときに不動産会社に支払う報酬です。
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※結果は実際の金額と誤差が生じる可能性があります。ご了承ください。
- 購入希望物件の金額(万円)
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未完成で契約された、飯田産業の物件を住宅診断しました。
よくある質問
Q1.仲介手数料無料は本当に無料ですか?
A1.無料です。隠れた費用もありません。
ゼロシステムズの仲介で売買が成立した場合
・売主側からのみ仲介手数料を受領します。
・買主側からは仲介手数料を頂きません。
したがって、買主は仲介手数料を支払うことなく住宅を購入できることになります。
また、『住宅ローン取扱い手数料』や『~代行料』『~手数料』など、別の名目で諸費用を頂くことは御座いません。
Q2. 無料の住宅診断では何を確認しますか?
A2.基礎や断熱材、配管など、見た目では分からない部分を徹底調査します。
無料であっても、建築士など有資格者が、有料の住宅診断と同等の内容で診断を実施します。 住宅診断だけでなく一般診断法による耐震診断も実施しますので、どれくらい地震に強い物件であるかを数値化して判断できます。
一般的な住宅診断は1回だけの実施ですが、ゼロシステムズの住宅診断は、内覧時 / ご契約前 / 引渡し前 / 是正確認 で、合計4回の住宅診断を実施します。
Q3. 契約させるために欠陥があっても目をつぶるのではないか?
A3.当社では、契約させるために欠陥があっても目をつぶるようなことは絶対にありません。
ゼロシステムズでは、住宅診断した物件が欠陥住宅であった場合、その事実を正直に伝えて契約しないことを買主に推奨しています。
未完成状態の物件を契約した場合は、完成後に住宅診断を行ない、欠陥を発見した場合、その事実を正直に買主へ伝えて、売主には欠陥の是正を依頼します。
このことは当社のビジネスモデルを持続するために最も重要であると考えています。
これからも、期待を裏切らなようユーザーに寄り添い活動していくつもりでおります。
Q4. どんな物件が仲介手数料無料になるの?
A4.新築分譲住宅やリノベーション中古物件の多くが仲介手数料 最大 無料になります。
仲介手数料が無料になる2つの条件
・飯田産業の新築分譲住宅など、仲介市場に流通している、当社で仲介可能な物件
・売主側から仲介業者へ仲介手数料が支払われる物件
以上2つの条件をクリアしている物件であれば、買主様から仲介手数料を受領せずにお取扱いする事が可能です。
気になっている物件がございましたら、ぜひ『お取り扱い無料 判定フォーム』からお問い合わせください。
Q5. 内覧立会を依頼するにはどうしたらいいの?
A5.外観と周辺環境を確認して「検討する価値がある!」と感じたら、お気軽に内覧立会をご依頼ください。
まずは、お客様だけで外観を見学してください
『お取扱い無料 判定フォーム』からお問合せを頂き、ゼロシステムズでお取扱い可能な物件であれば、物件の詳しい住所をお知らせ致します。
住所を元に、まずはお客様ご自身の目で、現地の外観と周辺環境をご確認ください。
外観や周辺環境を確認して「検討する価値がある!」と感じましたら、改めてメールやお電話で内覧立会のご連絡をください。
内覧時には、売主より物件の設計図などの詳細資料を取り寄せて、現地をご案内させて頂きます。
基本的に内覧は、現地待ち合わせで行ないます。
最寄駅から車での送迎をご希望される場合は、お申し出ください。
よくある質問 Q&A
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